透析1年経過後の状況
前回も更新間隔があいてしまっていたのですが、今回もまた時間が空いてしまいました。
まずは元気でやっております。
血液透析を開始してから1年たちました。
1年間、透析を行ってきてわかったことや、感想などを書いてみたいと思います。

透析を始めてから大きく変わったこととしては、透析を行う時間が4時間から5時間に変更になったことです。
さらに、透析の機械(ダイアライザー)も容量が大きいものに変わりました。
最近の変化としては、「ドライウエイト」というものを1Kgほど増やすことになりました。
半月ほど前から、透析終了の30分~45分頃にクラクラとするめまいの症状が出始めました。
血圧を見ると上の血圧が100を切っていました。
そのため、「ドライウエイト」が適正かどうかを検査し、結果的に1Kgほど増やすことになりました。
もし急激な血液低下を起こした場合は、飲水か点滴で急いで水分を補充する必要があります。
前々回の透析で、残り30分の時点で血圧急低下で貧血が起き、冷や汗も出てきて動けなくなってしまいました。結局透析を最後まですることができずに、途中で取りやめ点滴をすることになりました。
結局、血液検査やインボディという体液測定装置等で検査を行った結果、「ドライウエイト」を1Kg増やすことになりました。
なぜこのようなことになったのかというと、少し太ったことと若干余分に水分を除去したからのようです。
さて、透析を始めて1年たったわけですが、1年間透析を受けてきての率直な感想をお伝えしたいと思います。
透析を始めた頃は、まだ血管が細かったこともあり、毎回針を刺すたびに痛い思いしてたのですが、最近は刺しやすくなったこともあり痛い思いをすることがほぼなくなりました。
ただし、看護師さん次第ではいまだに痛いことがあるので、「上手な人でありますように」と祈って臨んでいます。
また透析の回数が増えるにつれ時間の潰し方が無くなっていくので、とにかく時間が長く感じてつらいです。
「もう2時間くらい経ってるかな?」と思い時計を見るとまだ1時間も経過していないという状況に、毎回ショックを受けます。
他に、最近は終盤30分でめまいが起きることが多いため、終盤になると「今回は大丈夫でありますように!」と心配になります。
1年続けた感想で一番思うのは、やはり透析するための時間に縛られる点が一番大きいと思います。
もちろん移植を受ければ透析しなくて済むようになりますが、ドナーに手術の負担やその後の生活での負担(通常の生活以上に生活習慣病に注意が必要で、腎臓や心臓に負担をかけると一般の人以上に大変なことになる可能性が高い)をかけるのは申し訳ないと思います。
これまでの生活を反省することはできても、過去に戻ることはできません。
これからも透析は続けていかなくてはいけませんし、これ以上悪くならないよう健康に気を付け、できることから頑張ろうと思っています。
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